中小企業診断士試験の直前期にやるべき勉強とメンタル管理|不安な時期を乗り切る考え方

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試験が近づくにつれて、焦りや不安が大きくなるのは自然なことです。

でもその不安に振り回されてしまうのが、一番もったいない。直前期にやるべきことはシンプル——あとはメンタルを整えるだけです。

「試験まであと数週間、何をすればいい?」「不安で眠れない夜がある」——直前期はそんな声をよく聞きます。
この記事では、直前期の勉強で意識すべき5つのポイントと、メンタルを安定させるための考え方をまとめています。

直前期の勉強法|5つの意識

POINT 01
新しい教材に手を出さない
直前期に新しい教材を始めると「知らないこと」が増え、不安が膨らみます。今まで使ってきた教材を繰り返すことが、安心感と得点力の両方につながります。
POINT 02
苦手分野の底上げを優先する
得意分野をさらに伸ばすより、苦手分野での失点を減らす方が合格に近づきます。「完璧にする」より「取りこぼしを減らす」意識に切り替えましょう。
POINT 03
学習内容を絞って確実に仕上げる
不安になるとあれもこれも手をつけたくなりますが、結果的に中途半端になりがちです。「今日はここだけ」と決めた範囲を確実に仕上げる方が、精神的にも安定します。
POINT 04
過去問を本番形式で解く
時間を計り、本番に近い環境で過去問を解く習慣をつけましょう。「解ける感覚」を体に染み込ませることが、当日の落ち着きにつながります。
POINT 05
隙間時間は音声・まとめシートで復習
移動中や家事の合間は、音声や薄いテキストで軽く復習するのが効果的です。負荷をかけすぎず、知識を「温め続ける」イメージで取り組みましょう。

メンタル管理|4つの考え方

MENTAL 01
睡眠・体調管理を最優先にする
睡眠不足は記憶の定着を妨げ、判断力を低下させます。直前期こそ、無理な夜更かしより質の高い睡眠を選ぶことが、本番のパフォーマンスを守ります。
MENTAL 02
他の受験生と比べない
SNSで「もう〇周した」という声を見て焦るのは自然なことです。でも合格するのは「他の人より多く勉強した人」ではなく、「試験で合格点を取った人」です。
MENTAL 03
完璧主義を手放す
「全部わかってから本番へ」は理想ですが現実ではありません。7割前後取れれば合格できる試験です。「完璧でなくていい、合格点を取ればいい」という視点に切り替えましょう。
MENTAL 04
試験当日の流れをシミュレーションする
何時に起きて、どのルートで会場へ行くか。事前に確認しておくだけで当日の余計な不安が減ります。準備できることは全部しておくのが、メンタルの安定につながります。
U のメモ
直前期に私が一番意識したいのは「やることを減らすこと」です。欲張って詰め込もうとすると、結局何も身につかないまま本番を迎えてしまいそうで。

まとめシートを繰り返し読んで、苦手なところだけ過去問で確認する——このサイクルだけに絞るつもりです。完璧じゃなくていい。試験当日に「あ、これ見た」と思い出せれば、それで十分だと思っています。
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この記事を書いた人

中小企業診断士試験勉強中のアラフィフシングルマザーです。
大学卒業後から現在まで、数々の失敗をしながらずっと自営業として試行錯誤を重ねてきました。
もっときちんと経営やビジネスの知識を身につけて、将来は他の事業者の方のお役にも立てたらいいな、と思うようになり、中小企業診断士の試験に挑戦中です。

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