U「独学でも合格できるの?」というのが、学習を始めるとき最初に調べたことでした。予備校や通信講座を使う方が多いと聞いていたので、正直少し不安でした。でも、調べれば調べるほど「独学でも合格している方はいる」ということがわかり、自分なりのやり方で進めることにしました。この記事では、現在進行形の独学の様子をまとめています。
中小企業診断士は、合格率が約4〜8%とされる難関資格です。そのため「独学では無理」と言われることもありますが、毎年多くの方が独学で合格されているのも事実です。重要なのは、自分の学習スタイルに合った方法を選ぶことだと感じています。
(1次・2次通算)
学習時間の目安
(2次は4事例)
合格ライン目安
中小企業診断士は独学で合格できるのか
結論からお伝えすると、「独学でも合格できる」とされています。ただし、向いているタイプと向かないタイプがあるようです。自分がどちらに近いかを確認しておくと、学習方法を選ぶときの参考になります。
※ どちらが優れているということではありません。自分の状況に合った方法を選ぶことが大切だと思っています。



私自身は「コストを抑えたい」「時間が不規則」という理由から独学を選びました。ただ、2次試験の記述対策については、独学のままで良いのか今も考え中です。1次試験を通過してから改めて検討しようと思っています。
Uが選んだ教材と、その理由
教材選びはかなり悩みました。合格者の方のブログや口コミを調べながら、自分のペースに合いそうなものを選んでいます。現時点で使っている・検討したものをまとめました。
独学の勉強スケジュールの組み方
独学で最も大切なのは「自分でスケジュールを作り、管理する」ことだと感じています。予備校のように強制力がない分、計画が崩れやすい面があります。合格者の方が推奨されているスケジュール設計の考え方を参考に、自分なりに組み立てています。
独学で意識していること3つ
独学で学習を続ける中で、特に気をつけていること・大切にしていることをまとめました。合格者の方の体験談や対策書から学んだことも含まれています。
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「新しい教材」に手を出さない
独学あるあるとして「別の教材が良さそうに見えて次々手を出してしまう」という落とし穴があるそうです。まず手元の教材を1周し終えるまで、新しいものを増やさないことを意識しています。 -
「完璧に理解してから次へ」をやめる
全部わかってから次に進もうとすると、序盤の科目だけで時間がなくなってしまうとのことです。7割理解できたら先に進み、後から繰り返す「螺旋式」の学習が効果的と言われています。 -
学習時間を「見える化」して習慣をつける
記録しないと「なんとなくやっている」になりがちです。週の学習時間・科目別の進捗を記録することで、偏りやサボりに気づきやすくなります。続けることが何より大切だと感じています。



「新しい教材に手を出さない」は、本当に意識しないとやってしまいます。ついSNSで合格者の方が紹介している教材が気になって…ということが何度かありました。今は「今使っているものをちゃんとやり切る」を優先しています。
まとめ:独学は「自分との約束」を守ること
今回の内容を振り返ります。
- 独学合格者は毎年いる。ただし自己管理力が重要
- 自分のタイプ(独学向き/サポート必要)を先に確認する
- 教材は「まとめシート+過去問完全マスター」が定番とされている
- 試験日から逆算して月別スケジュールを設計する
- 「テキスト→過去問→復習」のサイクルを週単位で回す
- 新教材を増やさず、学習時間を記録して習慣化する









