中小企業診断士 二次試験の勉強時間|目安・科目別配分・独学での現実的な計画を解説

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独学か通信講座かで迷っていた時期が、正直一番長かったです。費用を見て「高いな」と思いつつも、「一人でやり切れるかな」という不安もあって。結局まとめシートで独学を選びましたが、通信講座を調べる中で各社の特徴の違いがよくわかりました。迷っている方の参考になれば。

この記事では、中小企業診断士の独学者・通信講座検討者に向けて、主要3講座(スタディング・フォーサイト・クレアール)を比較します。価格・学習スタイル・サポートの違いを整理し、「自分に向いているのはどれか」が判断できる内容にまとめました。
目次

3講座の比較サマリー

講座名 受講料の目安 学習スタイル サポート こんな人に向いている
スタディング 約50,000〜60,000円
最安水準
スマホ動画中心
スキマ時間特化
AI問題集
学習レポート
コスト重視
スキマ時間派
フォーサイト 約80,000〜100,000円 フルカラーテキスト
動画講義
eラーニング
質問機能
視覚的に学びたい
テキスト重視派
クレアール 約70,000〜90,000円
早割あり
非常識合格法
必要範囲に絞る
質問無制限
添削あり
効率重視
サポート重視派

各講座の詳細

スタディング(STUDYing)中小企業診断士講座
スマホ完結・業界最安水準でスキマ時間に学ぶ
約50,000〜60,000円
1次2次合格コース目安
学習スタイル
スマホで動画講義を視聴。通勤・家事の合間など「ながら学習」を前提とした設計
テキスト
デジタルテキスト(紙テキストは別途)。AI問題演習機能が充実
サポート体制
質問機能あり(回数制限あり)。学習レポートで進捗管理
合格実績
合格者多数の公表あり。利用者数が国内最大級
メリット
  • 業界最安水準の受講料。コスト圧力が最も低い
  • スマホ1台で完結するため、机に向かう時間が取りにくい人に最適
  • AI問題演習が弱点を自動的に繰り返し出題してくれる
  • 短時間の動画単位で区切られており、スキマ時間に取り組みやすい
デメリット
  • 紙テキストは標準では含まれず、手書きメモが取りにくい
  • 質問回数に制限があるため、頻繁に質問したい人には物足りない場合がある
  • 動画講義はシンプルな構成で、映像クオリティを重視する人には合わないことも
Uのメモ:価格の安さは圧倒的です。スキマ時間しか取れない状況なら、独学よりもスタディングのほうが結果が出やすいかもしれないと感じています。まとめシートとの併用という使い方も検討しました。
※ 公式サイトへのリンクは準備中です
フォーサイト 中小企業診断士講座
フルカラーテキスト×合格点主義で効率よく合格を狙う
約80,000〜100,000円
1次2次パーフェクトコース目安
学習スタイル
フルカラーの紙テキスト+動画講義の組み合わせ。視覚的に整理しながら学べる
テキスト
図解・色分けが豊富なフルカラーテキスト。紙媒体で手元に置きながら学べる
サポート体制
eラーニング対応、質問機能、合格点を絞った「合格点主義」のカリキュラム
合格実績
全国平均を大幅に上回る合格率を公表。実績ある中堅通信講座
メリット
  • フルカラーテキストで視覚的に整理しやすく、読むこと自体が苦にならない
  • 「合格点主義」で出題頻度の高い範囲に絞っており、効率的
  • 紙テキストがあるため、スマホに依存せず机学習もしやすい
デメリット
  • スタディングと比べると受講料が高め
  • 質問サポートがやや手薄という声もある
Uのメモ:テキストのビジュアルが好きなタイプには刺さると思います。私自身は図解が好きなので、もし通信講座を選ぶならフォーサイトのテキストデザインは魅力的に映りました。
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クレアール 中小企業診断士講座
非常識合格法×質問無制限でサポート重視の学習
約70,000〜90,000円
早割適用で変動あり
学習スタイル
独自の「非常識合格法」で合格に必要な範囲に絞り込み。テキスト+動画で学ぶ
テキスト
独自のコンパクトテキスト。範囲を絞っているため、ボリュームは少なめ
サポート体制
質問無制限・添削サービスあり。サポートの手厚さが特徴
受講料
早期申込割引で大幅に下がることがある。定価より早割が狙い目
メリット
  • 質問無制限で疑問をためずに進められる。独学に不安がある人に向いている
  • 「非常識合格法」で試験に出る範囲に絞り込み、無駄な学習を減らせる
  • 早割を利用すれば費用対効果が高くなる
デメリット
  • テキストの範囲を絞っているため、深掘りしたい人には物足りない可能性
  • 早割を逃すと割高感が出やすい
Uのメモ:「質問したい放題」という安心感は独学者にとって大きな武器になります。孤独に学ぶのが苦手な方や、疑問が溜まりやすいタイプには特に向いていると感じました。
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あなたに向いている講座の選び方

コスト最優先・スキマ時間で学びたい
→ スタディング
受講料の安さと、スマホ完結の手軽さが際立っています。毎日の通勤時間や家事の合間を学習時間にできる方には最もフィットします。
テキストで読んで理解したい・視覚派
→ フォーサイト
フルカラーの紙テキストで「読んで整理する」スタイルに向いています。図解が豊富なので、視覚的に覚える人に向いています。
疑問が出やすい・サポートを重視したい
→ クレアール
質問無制限で疑問をためずに進められます。「一人では不安」「詰まったらすぐ聞きたい」という方に向いています。早割タイミングを狙うのが重要です。
費用をかけずに自分のペースで進めたい
→ 独学(まとめシート)
教材費のみで進められる独学はコストが最小です。自己管理できる方・図解学習が好きな方にはまとめシートを軸にした独学も十分に戦えます。
U

私自身は結局まとめシートでの独学を選んでいます。とはいえ「通信講座を選んでいたらもっと楽だったかも」と思う瞬間もあります。どちらが正解というわけではなく、自分の学習スタイルと生活リズムに合っているかどうか、が一番大切なのだと感じています。

U のまとめメモ
  • スタディング:最安・スマホ完結。スキマ時間で学ぶ人に最適。
  • フォーサイト:フルカラーテキスト×合格点主義。視覚派・テキスト派向き。
  • クレアール:質問無制限・添削あり。サポート重視派・独学に不安がある人向き。
  • どの講座も独学(テキスト購入のみ)よりは高コストだが、サポートと時間効率を買うという考え方もある。
  • 早割やキャンペーンは定期的に行われるため、申込タイミングで費用が大きく変わる。
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この記事を書いた人

中小企業診断士試験勉強中のアラフィフシングルマザーです。
大学卒業後から現在まで、数々の失敗をしながらずっと自営業として試行錯誤を重ねてきました。
もっときちんと経営やビジネスの知識を身につけて、将来は他の事業者の方のお役にも立てたらいいな、と思うようになり、中小企業診断士の試験に挑戦中です。

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